日記
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2003年04月19日(土) |
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Mステ (光ちゃん!やってもうたがな!の巻) |
光ちゃん!らぶりい〜!ツヨシらぶりい〜!
○○ばんのうっぷんを吹き飛ばすかのような、ナイスなタモステ!その様子を再現いたしましょう!
登場からたぬきは、魂ぬかれました。黒髪ツヨがバージョンアップしてる!前回より、ぺったり感がなくなって、ふうわりとしたセット。ちいさなお耳もしっかり出て、えりあしもしっかりセット。かわいらしさ倍増でございます。光一さんもそれにあわせるかのように、ふうわりとした髪。ふたりで、白とピンクの衣装で春爛漫でございます。ツヨはインナーに白のタンクトップを合わせて、ちょっと男っぽさをプラス。前回の儚い感じもいいのですが、たぬき的にはこのほうが好み!もちろんパンツもすっきり。いいじゃないか!と拍手喝采でございます。マイクのラインで悪戯してる光一さんの気持ちよ〜くわかりますよ!(しっかし、髪の毛伸びるのはやいなあ…。ちょっと茶の色を入れてるかな?光の加減でしょうか?前回のぺったり真っ黒よりも、軽く見えて、好き!)
さてさて、トーク。ツヨのお誕生日の様子。光一さんのおめでとうメール。返事が「おお(空白)ありがとう」。この空白が「おれたちにしかわからない愛にも似た光のような?」だそうで、ごちそう様でございます。ツヨがめずらしく、この方向に積極的にご発言。そして新事実発覚。光一さんもレコーディングしてたんかい?それはいったい何のレコーディングでしょうか?もうテレビで匂わせてもいいわけですよね。夏前にもう1枚、シングル発売でしょうか?
たぬき妄想スイッチ発動!
ふたり主演の夏ドラマ!主題歌がキンキ曲!どうだ〜!これでいってみよう!(ジャ○さん聞いてる?) 無理なら、単発ドラマ!そしてシリーズ化!もちろん主題歌はキンキ!どうだ〜!(ジャ○さん聞いてる?) (もちろんツヨソロも望んでいるけど、二人主演のドラは、永ブラPVを見て以来、ひそかな願いでございますので…無理か?)
トーク中、なにげにツヨが光一さんの太ももをタッチしたのも見逃してませんよ〜!ふたりがニコニコしていて、楽しそうでよかったですね。その上、「そのマイクは上手に歌えるの?」中居兄さんがお約束でいじってくださいまして、さて歌へ。
お姉さんズもちゃんと健在。セットも、風になびく旗が、ほんとにさわやかです。順調な滑り出しのツヨに、うっとりしていたところで、
やってもうたがな!光一さん!ド派手に歌詞間違い! 動揺してる動揺してる、光一さんがめずらしく動揺してるう〜!(嬉!)
すかさず、次の光一さんパートのところで、定位置をはなれ、光一さんの後ろにまわって、肩に手を添えるツヨ。(もうキンキさんファンの9割以上が、テレビの前で倒れたでしょうなあ!久々の、リアルな、ネタじゃない“キンキ愛”の瞬間でございました)
歌が終わって、CM前にふざけるキンキさん&MA選抜+お姉さんズ。失敗に対して、手をあわせてあやまってる光一さんと、その後、妙な踊りをしている光一さん。口に手をもっていって、かわいく笑うツヨ。ああ、良い物見せていただいてありがとう!
CM明け、開き直ってふんぞりかえる光一さんと肩を揉むツヨ。(ラブリイ!)その後、椅子の上に正座して、お辞儀する光一さん。そしてそれを見て笑う木村のアニイ。一瞬の寸劇が繰り広げられて、ああ楽しかった。SPECIALの時に、歌詞をよく間違えるとおっしゃっていた光一さんは、こうして、さっそくその証明をしてくださいましたとさ。ちゃんちゃん!
その後のトークは、木村アニイとタモさんのパンツの議論をうけて、12-3歳のころ、スマップのお兄さん方のパンツに衝撃を受けた話。たしかに子供は白いブリーフだよなあ。いまどきは違うみたいだけど、あの頃は子供用のグレーや黒の下着なんて売ってなかったさ!
ラスト〜!たぬき一番モエモエポインツ!モー○。の保田さんの歌に入る直前の二人の様子!!!はい!気づかなかった人は、さっそくリピート&スローですよ!モニター越しに目を見交わして、ふふふ、と笑い合うお二人発見!おすまし顔から、その微笑をかわすまでのその一瞬の目線が、ものすごいことになってますよ。あまりに自然な一瞬だったので、かえってドッキリ。「もう!さっさとカミングアウトせんかい!」と心の中で叫んだ妄想たぬきでございました。
こうしてここまで書いていると、それほど長い時間じゃないにもかかわらず、ツボ満載。偉いぞ!タモステ〜!(それに比べて○○ばん!おもいだしたくもない!←思い出させてるのはおまえじゃ!C●TVに引き続き○○ばんのこの失態で、キンキファンを敵にまわしたぞ!T●S!)
追伸 ツヨの目の下のクマがちょっと気になった。前回よりお肌もちょっと荒れ気味だし。忙しいのかな?おお、おお、かわいそうにのう!おばちゃんがなぐさめてあげようか?(殴!)
追伸2 昨日の観覧のファンの叫び声、ちょっとすごかったですね。生のお2人をみてしまったら、壊れる気持ちもよくわかりますが、そこはぐっとこらえて、場の空気を考えたほうがいいのでは?(あ、余計なお世話でしたね、こりゃまた、失礼!)
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