| 2006年06月26日(月) |
リミッテッド エンディング ストーリー |
書きたいことが複数ある。 昨日の対戦については23日の日記が空いてるので そちらで。
昨日は実家の立替の件で家族会議があった。 税率があがっていくので安いうちにというわけだ。 もちろん安い買い物ではないわけなので。
定年間近の父親。 自分を育ててくれた両親を食わせていくのも、そう遠い未来 じゃあないだろう。
近い将来還暦を過ぎた両親に介護などが必要になったとき 独り身のわたしでは働きながら彼らを支えられるだろうか? そこでやはり新しい家族なり嫁さんを、と考えるのは そんなにおかしな話ではないだろう。
そう、共に将来を人生を戦い歩み楽しむ戦友としての 配偶者を求めている。
でもなぁ、仮にそうなったとしてわたしはその人に なにをあげられるだろう…?
美形でもない、運動神経でもない、学歴でも財産でもない。 不屈の精神でもないし、だって俺イケテナイ。
爺さんも叔父さんもろくでもない人で 俺の性格によく似ている。 こころの弱いところなんかそのまんまさ。
わたしは自分の遺伝子を次の世代、その後の世代に 残したいなんておもってない。不幸にきまってる。
そんな中、新築するなら相続税とかも考えて「わたし」 の名義でローンを組むほうが得策じゃないか?という 意見がでた。親の住む家だ。それが順当というものだ。 が、数千万円のいわば借金か・・・。 みんなやってることだけど、意を決することが…定まらない。
俺の中のろくでもない遺伝子が「そんなめんどくさいこと ほおっておいて家出ちゃえよ」と言い、俺の中のやる気もない くせに出る偽善心が「育ててくれた両親の面倒をみることは しごく当然のことだ」とキレイゴトを吐き出す。
なにしろ弟家族の行く末にもかかわることなので遅くならない うちに決意しなければならない。といわれている。
いつまでも今のままというわけにはいかない。 「川の流れ同じにして、いつまでも同じ水にあらず。」ですよ。 無常です。いつまでも同じじゃないのです。
ですが変わらなければならないし、変われるのだ。
カーステから「ネバーエンディングストーリー」が流れている。 いや、いま一つの時代が終わろうとしているんだよ。 新たな始まりなのだろうがまだ夢が醒めてほしくない。 それはこころが幼すぎはしないだろうか?
さきほども友人とファミレスで夕飯を食べながら趣味の話で 盛り上がっていた。ふと、かけがえのない時間をすごしている と悟った。リアルタイムにね。
そうあの場所あの時間もまさにホーリーランドなのだ。 ホーリーランドでは我らには馴染まないか、友よ。
そう…ネバーランドだな。
行く手を遮る未曾有の闇、また闇。 道しるべや灯りがほしいものだ。ゼヒ
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