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■ 猫ちぐら
欲しいけど、すぐぼろぼろにされるかな?
・・・・・以下転載・・・・・
猫の快適マイホーム「猫ちぐら」作り盛ん 新潟・関川村 ワラを編んで作っているのは猫の家「猫ちぐら」。米どころ、新潟県関川村の農家が農閑期を利用して作る民芸品だ。ワラで作るため、冬は暖かく夏は涼しいのが特徴。 もともとは、人間の赤ちゃんを農作業の間に寝かせておく、おわん形の「つぐら」が原型。約20年前に猫用に作ったところ、愛猫家の間にじわじわと人気が広まった。値段は3500円から1万4000円。注文してから届くまで、数カ月待たなければならないという。 http://www.asahi.com/top/update/photonews/1117/TKY200311170097.html
ネット掲示板で見つけた変な文章↓ 一瞬ブチ切れそうになったけど、よく読むとほのぼのしてきます^^ 結構あちこちに貼り付けられて、知ってる人は知ってるみたいですね。
・・・・・以下引用・・・・・
汚い仔猫を見つけたので虐待することにした。 他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。 嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。 薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。 風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。 そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。 もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して 猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。 ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。
この猫が死ぬまで虐待し続けるつもりだ。 俺の猫嫌いもたいしたものだと思う。
2003年11月19日(水)
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