医療辞典は必需品 - 2006年05月25日(木) 最近この日記、すっかり育児日記になってます。 面白いアホ話期待してる方(っておるんかどうかはわかりませんが) もうしばらくお待ちください。 ネタを書けるほどまだあんまり余裕がありません。 と、そんな話しはおいといて。 次女が結構な高熱を出したので、今日はファミリードクターの所へ 連れて行ってきました。 食欲は無いけど、高熱なのにわりと元気で、 鼻水も咳も出てないのを見て先生は 「これは膀胱が感染したか、あれですね、突発なんとか」 へっ??? 突発なんとか、ってせんしぇ〜、そのなんとかって何ですか! 多分、突発性発疹のことだと思うんですが、先生は英語が第一言語で 日本語を少し話します。 最初の方はずっと日本語で話してくれてたんですが、 私が英語を少し理解するので、最近では会話の半分くらいが英語。 「もしuncomfortableだったらお薬go aheadしてくださいね〜」 「obviouslyだから・・・・」 と、こんな感じです。 病名や薬なんかに関しては100%英語。 なので医療英語辞典、必需品です。 今度帰国したら買おうっと。 と、こんな事書いてますが、ものすごく良い先生なので実は大好きです。 先生はいつも、私が一人で子供達の面倒を見てることを 気にかけてくれ、毎回「大丈夫?」と気にかけてくれます。 で、今回も例のごとく聞かれたんですが 「大丈夫です!もうすぐ助っ人が来ますから」と答えました。 そうっ!!!! また強力な助っ人(母)が来ます。 今度は3ヶ月。 助かった〜(私も嬉しいですが、旦那の方がもっと喜んでます) お母様、もうこっちに住んだ方が良いのではないでしょうか? この夏は、母も一緒に旦那の実家へ里帰り。 そして湖の畔のキャビン(義理パパ手作りハウス)へ行きます。 私の誕生日も、子供達の初めての誕生日も一緒に過ごせる。 うれしいなぁ〜 助っ人来加まであと1ヶ月の我慢(旦那も私も育児疲れでいっぱいいっぱい) -
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