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カメレオンか、私は - 2004年09月07日(火)


わたくし、実は名字が2つあります。
一つは旧姓。そしてもう一つは旦那の姓。

パスポートにも、免許にも永住権にも、
名字は2つ書いてあるので、正式には旧姓が
ミドルネームになってます。

でもこれがややこし。

カナダでは主に旦那の姓を名乗り、
日本へ帰ると、日本名で通します。

しかしカナダでも、日本人相手に仕事するときには
旧姓しか名乗りません。
名刺もご丁寧に旧姓で作成。
この件について旦那に

「僕の名字を名乗るのが嫌なのか?」

と、突っ込まれたのですが違うんです。
まず、明らかに日本人でない名字がついた場合、

「ナニジンですか?」
「旦那さん、ナニジン?」

などと、初対面にもかかわらず真っ先に聞かれること多数。

そして、英語がぺらぺら話せて当然だと思われることも
嫌だという理由で、旧姓を時と場合によって使い分け。
別に、聞かれたら答えればいいだけの話しやねんけど
もう、、、、ほんまに答えるのには飽き飽きしました。

旦那の姓は、アルファベットが11も連なる
超ロングネーム。
毎回綴りを間違えないか覚えるのに大変でした。
でも自分が間違えなくても、たいがいは向こうが間違う。
正しく書かれたことがほとんど無い。
ややこしわぁ。

でも結婚したら、旦那さんと同じ名字をシェアするのが夢だったのよね。
ただそれだけの理由で姓を変えました。
実際には旧姓が残ってるので、あんまり実感無いんですが。


うちの旦那の名字はウクライナの名字なんですよ。
なので、私の名前を見たウクライナ出身の人に、
いきなり親しげに話しかけられた事があります。
びっくりしたわ。
それに、私のお友達で、見た目は日本人じゃないのに
「ヤマモト」さんという人がいます。
もちろん、日本語は話せません。

日本語の話せないヤマモトさんに、
ウクライナってどこなん?って密かに思っている
ばりばり日本人の私。

名字っていろんな運命を引き継いでいくんですね。
面白いわ。



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