いざという時のために - 2004年01月10日(土) 日本にいる頃って、周りの人のほとんどが 生命保険に入ってました。 いざという時のため、事故のためや入院に備えて 入っている人が多かったと思う。 私も若い頃から入ってたけど、実際に自分が病気した時には 保険金貰えなくて、腹立って解約したらその後は まだ健康じゃないからといってどこの保険にも 入れませんでした。 カナダでは生命保険って日本ほどポピュラーじゃないと思う。 だいたい、歯の治療と薬は有料やけど、それ以外はタダ。 癌で手術してもタダ。子供産んでもタダ。 しかし、最近になって銀行で保険の話を 聞く機会があった。 カナダにもけっこういろんな保険があるのよね。 で、うちの旦那に保険のことを言うと、開口一番に 「それは何のため?病気してもここではお金かからないやん? 死んだ後に大金貰ってもしかたないやんか」 などと言われてしまった。 ちゃうやん。 もし、もしやで、事故かなんかで働かれへんようになったら 給料貰われへんやん? 家のローンどうするの?とかそんな話をしても 旦那の周りでしっかりと保険に入っている人などいないので 全く必要無いと思ってる。 でも話だけでも聞いてみような、と説得し、 銀行の人と会い、一通り説明を聞いてきた。 旦那は途中から質問攻めで、話を聞き終わる頃には 私よりノリノリなので驚いた。 やはり、いざという時のための保証が少しでもあると 心強いよなぁ。 カナダではあまり貯金するという概念も無いし、 皆かなりイージーゴーイングで、あまり何も考えずに 大きな買い物をしたりするので、見ていてこちらは驚きっぱなし。 これもカナダの文化の一つかな? -
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