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■ どっち似?
会社の先輩ご夫婦宅に、つまと「赤ちゃん詣で」に行って参りました。
いやー、やっぱりよい。眼が澄んでてよいです(笑)。思わずご愛用の哺乳びんでおミルクを差し上げる栄誉までいただき、すっかり虜になった私です。
半年ほど前、まだ生まれたばかりの頃の写真を見せていただいた時はかなりご主人似かなと思ったのですが、今はどっちかというと奥様似。奥様いわく、子供というのは、まず父親の父性本能を刺激するために、あえて父親に似て産まれてくるのではないかとのこと。母親は自分のお腹を痛める過程で自然と母親たるを自覚するわけですが、父親はそのあたり、何かを頼りにアタマで理解するステップが必要なわけですね。
そういえば、先週、義弟夫婦にも無事子供が産まれた(私もとうとうオジさんに・・・)のですが、こちらも笑っちゃうくらい(シツレイ)父親似。娘なのに。
その後赤さまに付き従い近所の深大寺へ(写真は蕎麦)
(よ)
2004年05月30日(日)
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