太れ！たつのふ
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| 2005年05月07日(土) | 珍事件 |
連休 お仕事漬けでして お疲れでございます。
たつのふのＧＷは 珍事でした。
５月３日。
仕事が終わってから マツ・タケ・ナペと一緒にフットサルをやりました。
そこでの初っ端
俺はゴールキーパーに入ったわけですが
そのラストプレイ。
敵チームの放ったシュートが 俺の股間に直撃！
悶絶しました。
確かに痛かった。
しばらくしたら 痛みも落ち着いたので フットサル続行。
楽しく２時間走り回りました。
その後も
「股間直撃の事 Ｋ−１では『下腹部へのバッティング』とか言うよね？」
「紀香（藤原）も下腹部って言うね。」
「小池栄子も下腹部って言ってるね。」
などと ふざけていました。
＊ ＊ ＊
帰宅後。
やはり 股間が痛い。
確認すると 片玉がパンパンに肥大。
左の袋だけ、でかい。しかも 内出血で 袋が紫色。
たつのふジュニア ピンチ。
＊ ＊ ＊
翌朝 出勤。
いきなり先輩から「元気がないね」と指摘を受け ジュニアピンチ を告げるも大爆笑
「片玉君」のあだ名を授かる（今も継続中）
動いただけで すれて痛いので 仕事中もガニマタ歩き。
ますます みんなから 笑われる。
＊ ＊ ＊
仕事を終え、すぐに実家へ。
父さんに 患部を診てもらう。
「そっとして置くしかない！
紫色はそのうち下のほうに下がっていくから大丈夫。」
という診断。何が大丈夫なのか不明で少し笑えた。
帰宅後 エロ本を読み 生殖機能が正常である事を確認し一安心。
＊ ＊ ＊
５月７日（土）
働きづめだったＧＷもあけやっとやってきた休日。
最近始めた フリークライミングをやるつもりだったのに
股間が痛くて断念。
＊ ＊ ＊
紫に腫れ上がった金玉袋が まるで 象さんの皮膚のようである為
現在 おちんちんを使った 「本当の象さん芸」を模索中。
