太れ!たつのふ
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「我」コーナーにおける
スティック話(著:カシ犬 民明館書房)
ひそかに反響が大きくて
ナイスな感じで疑いの視線等注がれているのです
まぁ別にこのまま疑われていようが
大して害は無いのですが
この「スティック事件」については
壮大かつ感動および悲哀のストーリーを秘めているわけです
で!
事件当時の資料は
俺自身は消失してしまったのですが
ちょっと今 探しているので
見つかり次第
アップさせていただきます
一部の皆様 こう御期待!!!