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determination - 2003年11月22日(土)

<今日の動き>
午前中はサークルに出て合わせ練習をしてから、お昼ごはんを食べつつ後輩くんと冬コン打ち上げのお店を決めて(なぜか幹事の一人)、その後サークル全体会議に出て、さらにその後サークルの先輩(むしろ友だちと呼ばせてもらってる)と飲んで、帰ってきた。

なんてサークルづくしの一日でしょう。ワォ。こんな日もある。

会議は良くも悪くもいつも通り。
でも、とにかく、数人で話し合っているのとは違うのだから、進める側も話し合う側も、それを理解して発言してほしいと思う。これは大きな不満。どうして、いつまでたっても話し合いが上手にならないのか理解に苦しむ。しかも集団のサイズは年々大きくなっているのに。今回の会議でマスター連中の発言がダントツに多かった理由を早く理解してほしい。
まあ、ここで言っても仕方ないです。はぁぁぁ。


会議のあと、飲みながら、今迷っていることについて初めて友人に話してみた。
もうわたしの周囲には、そんな話を聞いてくれる人は少ない。年が同じか年上の友人の多くが、この土地を離れてしまったから。その友人だって、具体的な方策を授けてくれるわけではないけれど、わたしより多く生きている分だけ、知恵をくれる。ありがとう。
それから、もう決めたことについて、報告のような話もした。
次に進むためにはどうしても必要なステップだと思うから、思う通りに行動します。
思えば、出会った当初から、わたしに対して常に「変身」を説いてきたのは、先輩、あなたですね。彼じゃない。そして変わるために必要なのは、誰でもない。


みんなみんな、大事な人が、たくさんいなくなってゆく。この場所から。
新しく出会う人たちもいるけれど、わたしだけが、この場所にとどまっていて、動かない気がする。たぶんそのことも、今迷っている理由だろうと思う。

悪い意味で、わたしは一事が万事。
決めたことで、今より苦しい状況になるとしたら(おそらくそうなるだろう)、そのときに、他のことでの迷いを払拭できるような動きができてこそ、だ。
チャンネルを閉じるときと閉じてはならないときを、区別すること。

今から暫くは、閉じてはならないとき。


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INDEX
past  will





Not one night
one single day
that I wouldn't give to you
So with all my might
in every way
I'll try to forget to you

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