全ての電話を含め。 - 2003年09月11日(木) 自分がローでも、そのローな中で最高に楽しめる人がいるというのは、いいことですね。本音の部分で「一緒にいて楽しい人」っていうのはそういうことなのかなと感じてしまう。 ユウちゃん今日もありがとう。キティも(笑) でも、最近は、自分がローだからそういう人以外とは一緒にいたくない、とは思わなくなってきたなと感じます。 今日の状態で、サークルの後にごはんを食べに行ったのがその証拠ですね。 結局いろんなことをどうにかするのは自分でしかないわけだから。 (ん?脈絡おかしい?) 自分はやっぱり、受け入れてくれる人じゃないとだめなのかなと思ってしまう。 でも無理をして受け入れる部分があると疲れるのは当然だ。 そして相手は「疲れてもいいや」と思えなくなったら付き合いを止めてしまう。 結局は早晩である。 そう考えると、10年も近くにいて、それでも「無理はしていない」と言い切ったうえで、特殊性を求めてきた彼は、(それが彼自身の誤解でさえなければ、)そのこと自体がすごいのかもしれない。 好きだから無理をしているのではない、ということだから。 そういう相手を選ぶべきじゃないのかとあたしに言う友だちが複数いるのも、当たり前なのかもしれない。 彼が「無理はしていない」と言っていることに対して、これまであたしは「自分を見捨てない人かどうか」という観点で捉えてきたけど、それではもうものさしの当てかたが違っている。 じゃあ、なぜ付き合えない? -
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