書いても仕方ないんですが。 - 2003年07月27日(日) 学部生の論文構想発表合宿の話が、案の定、ちょっと面倒なことになってるみたいです。たぶん、お互いに、相手に対して口にできない、それでいて本質的なことが多すぎるんですね。学生側の心情だけみたって、「お金払ってまで先生たちと親睦を深めようとは思ってない、っていうか先生たちと親睦を深めようって最初から思ってないし」って、先生にそのまま言うわけにはいかないでしょう。こういう種類のことばかりで。ため息が出ちゃいますが、実際に動いてる後輩のため息はこんなものではないでしょう。おつかれさまです。 何の根拠もない、個人的な感覚なのだけれど、「今」はタイミングが悪いような気がします。この話には過去の経緯というものがあるのですが、あたしはその話については詳しいことは聞いておらず、過去のことをふまえて大事なことを判断するには、先輩に尋ねるしかないのです。「今」は、その先輩と非常に連絡が取りづらい状態だし、先生も感情的になっているふしが見て取れます。この状態は、合宿中止を訴える側としては、分が悪いかなぁと思ってしまいます。わからないけれど。その弱気が失敗につながってしまうかもしれないのだから。 しかし、合宿の提案者がうちの先生だったとはね。 ちょっと予想はしてたけどね。まさか本当とはね。 春に先生から微妙に相談されたときに、安易にいいんじゃないですかと言わなかった自分に乾杯。いや反対しておいたほうがよかったのかな…反対するのは慎重にしなきゃいけなかったんだよね…これは保身なのかな。。。 -
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