免許の更新に行きました。 が、違反があったので最寄の警察署ではなく 車で2時間かけて免許センターまで行きました。
当然、子供たちが夏休みで自宅にいるので ダンナに留守を頼んで行って来ました。 講習を2時間うけて帰りは1時間半かかりました。 当然、午後に帰りました。自宅に戻って、しばし休憩。 するとダンナが 「Tさん(私の友人)からFAXきたぞ」 「あら、そう」 「でもさ、変なんだよ。電話出たら ピーピー言うからスタートポタン押したけど (FAX)出て来ないんだよ」 「は?なんだって?」 「だから、ピーピー言ってるから 受話器を置いてから スタートを押したんだけど紙が出て来ないんだよ。 2回もかかってきたんだけどさぁ」 「は?あ゛んだって?」(ー_メ) 「だから、 受話器を置いてから スタートを押したんだけど出て来ないんだよ。 このボタンでいいんだろ?」 「受話器を置いたら 切れるべよ! バカじゃねーの?( ̄△ ̄#)」 「・・・・そんな事言ったって、 オレわかんないしFAXやった事ないし」 「あ゛ん?何回、同じ事やれば分かるんだよ(怒)」
そう、このダンナ初めてどころか、過去に何度もやってます。 スタートを押す前に電話切ってます。もう、怒りは止まりません。
「何で電話出るんだよ!」 「だって、Tさんだったから用があるかと思って」 「だいたいTさんがアンタに用がある訳ねーべよ! しかも、1回目でFAXって分かったんなら 電話にでるなよ!!操作わかんないだったら!」
留守番電話の方が、どんなに役に立つ事か。 まだ子供の方がマシってもんです。
機械に関してはいつもこの調子なので 寝ている時に濡れタオルを顔にかけたい衝動にかられます。
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