中学のガキ大将 - 2007年11月28日(水) 日和っていたら、さきたんのメタリック生写真を買いそびれてしまった・・。 投票しようかと思って、ノミネート曲を眺めてみると、本命不在。 ベリ房の作品に、絶対的な存在が無いなぁ・・。このなかからならば、僕は「ガキ大将」だろうな。映像も無いし、ライブでの披露も無いし、ゲキハロに於いて曲頭が挿入されていた程度。曲名の感性には首を傾げたくなるけれども、作品全体に漂う悲壮感は言い知れぬ深みがある。「VERY BEAUTY」で、ベリ房の変容を痛感させられたけれども、その変容の核心部分において、凄みにも似た実在感を伴うc/wの存在こそが、僕の胸を抉るのです。 ...
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