蕩尽日記...OG-Love

 

 

絶頂期 - 2007年04月22日(日)

ベリ房「“Hello! Project2007 Winter〜集結!10th Anniversary〜”よりライブバージョンパート2」写真(4/17発売分)、購入。(名古屋店)
ベリ房「“VERY BEAUTY”発売記念パート4」写真(4/17発売分)、購入。(名古屋店)
ベリ房「“2007 桜満開 Berryz工房ライブ〜この感動は二度とない瞬間である!〜”よりライブバージョン」写真(4/11発売分)、購入。(名古屋店)
ベリ房「“Hello! Project 2007 Winter〜集結!10th Anniversary〜”よりライブバージョンパート1」写真(4/10発売分)、購入。(名古屋店)
ベリ房「喜怒哀楽」写真(4/10発売分)、購入。(名古屋店)


■SEXY 8 ビート 愛知厚生年金会館

天与の恵により、9人グ娘。を堪能。
昨年来、関心を失いかけていた対象ではあったものの、ツアータイトルにも採られているアルバム最新作に示された 贅肉をすっきり削ぎ落とした娘。の新境地に、不覚にも惹き付けられ、是非とも、眼前に体感したい願望が湧き起こっていた。このメンバーでしか聴けない曲というよりも、現メンバーでなければ聴きたくない曲、という執心ぶりだったので、他日に後悔を残さずに済んでなにより。
誰のパフォーマンスがどうだったとか、今後の未来はどうなるのか?とか、この瞬間を永久に保存できたならばとか、そんな事柄はみんな如何でもよかった。
推しメンという突出した焦点がいない僕の視点に因るものなのか、案外、各々の個性の部分なんてのは、互いに溶け合ってしまって、一個の娘。を形成してしまうものだ。その意味においての完成度では、過去に比類が無い。

開演直後迄、空席だった隣席が、女ヲタだったので、逆側でウザイ小春ヲタと隣接している連番相手のEDGE様には申し訳なく思いました。「青空が」の曲中、観客同士でああゆう一体的行動をとるなんてことは知らなかったので、イキナリ、女に触られて、大人しく、云われる通りにしなければならないのには、焦った。お返しにと、相手の肩に手をかけたら、異様に肉が軟らかく感じられ、Tシャツ越しにブラ紐の感触が掌にのこり、慌てた。自分が何しに来ているのか判らなくなって、まるきり童貞めいていた。情けない限りです。





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