初詣 - 2007年01月03日(水) 買い出しに、中野まで。 着いたのが遅すぎたので、「日替生写真セット」は既に完売。ま、仕方ない。ベリ房の全部セットを買って、次の目的地に。 ミニフォトフレーム付コレクション生写真開封結果 小春#008、れいな#007、まいまい#025、梅さん#020、雅#043、栞菜#026、吉澤さん#001、ちっぺ#024、茉麻#016、さゆみん#006 ベリ房「晴着2007パート2」写真、購入。(原宿店) ベリ房「都内店限定」写真(1/2発売分)、購入。(原宿店) ベリ房「晴着2007パート1」写真(1/1発売分)、購入。(原宿店) 「すぺしゃるウィンターキャンペーン」トレカサイズ生写真 さきたん、茉麻、雅、梨沙子 「実習生」名札を付けた店員さんが、頼んでもいない柴ちんのトレカサイズ生写真をくれた。黙って貰っておいた。 はじめて、「品川」駅から新幹線に乗る。 時刻表を持っていなかったので、乗り換え券売機あたりにいた駅員さんに「三河安城までの最速」を訊いて、教えられた儘、十分後に発車する「こだま」に乗車したが、実際は、さらにそこから「新横浜」駅で次発の「ひかり」に乗り換え、途中停車駅の「豊橋」から在来線に乗り継いだほうが、目的地(この場合は「三河安城」ではなく「安城」となる)には三十分ほど早く到着できた模様。 僕の訊きかたが悪かったんだろうが、プロを相手にはこうゆう柔軟性のある情報をこそ要求してるんだけれどなァ。 ベルヘル様のお宅訪問。 僕のなかでは、炉裏≒ベリ房への傾倒という自分自身の一貫性があって、ふだんの巡回先も炉裏でベリヲタ、ってとこばっかしだったんで、そうゆう病的嗜好を抜きにしてもベリ房は推せるんだ、ってことが、ふつうに考えれば至極当たり前なんだけれども、新鮮な驚きだったり。 時として、僕は止むに已まれぬ場合、一般社会のひとに向けて「小○生が好きなんじゃなくて、好きになった子が小○生だっただけなんです」と不本意乍ら弁明することがあるけれども、そっちの感覚に近いのかな。 ...
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