自転車飛び乗って 去ろうかな - 2006年11月03日(金) 日中、無価値な労働に逐われているなかで、そのことを忘れてしまうのは、あまりに如何しようもなくて、悲しすぎる。それならば、自分の身体を虐めながら、苦しみのなかで、何も考えられないほうが、まだ健全かもな。 免許証の返還のため出頭。はるばる羽束師まで。 処分の場合と違って出頭時間の指定がないので、自転車で。京都八幡木津自転車道の桂大橋より羽束師橋の区間を往復。桂川の河川敷には、画に描いたような、大衆の「休日」の光景がひろがる。 それから、否応無しに眼にとび込んでくるのは、低湿地に暮らす人々の生活。平安京の古来より、其処に在るかのような。 再々々々配達にて、FC通販、届く。 会報34号の商品。 買い損ねた生写真ほど、よく見える。みんな、貧乏が悪い・・。 モール店限定写真、届く。 WEB限定の6ショット写真、キッズは関係ないじゃんか。 ...
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