蕩尽日記...OG-Love

 

 

あつさでのぼせ上がった - 2005年04月09日(土)

■ベリ房6thシングル発売記念イベント 名古屋港ガーデン埠頭 つどいの広場

暑かった。そして、熱かった。


ひさびさの現場に、ヲタの博覧会。

マイナーユニヲタ氏観測。
カイザースラウテルンのユニを着ている人がいた。HOME仕様だったかな? 04/05モデルとは配色違った気もするけれどな。デザイン知らないけれど、あれ、3rdとかだったら余計にすごいわな。
FKオーストリア・ウィーンのユニ着ている人もいたね。バックナンバー「9」の「ヴァスティッチ」ネームの。名古屋ご当地のアピールとしてはそれも充分成り立つよな。写真映えのするスマートな選手だったね。


佐紀たん やっぱり間近で逢うと「いい子だなぁ」って思う。ありきたりな感想すぎる(会って「ヤな子だなぁ」て思うような人はそういないだろ)けれど、ここ最近、どこかそのキャプテンシーに引っ掛かる部分を感じていた僕としては、逢ってみてそのつかえが取れた気がした。

熊井ちゃん 威圧感あるね。「負けたよ、あなたには」って感じ。この先どんどんセレブになっていってほしい。

梨沙子 何故か印象に残らなかった。順番の不利もあると思う。

ちなこ 客席に並んで俟っているあいだ、ずっと、あの笑顔で自分が迎えられる情景を想い浮かべ続けてた。全身から溢れ出る笑顔のパワーみたいなのがね、眩しいくらいでさ。でも、いざ握手の瞬間のことは憶えていなかったり・・。

雅 僕のなかで、なんとかして雅に克ちたい、という対抗意識ってのがあって、今回は、最後まで目線を外さないで粘ってやる、と唐突に意気込んで実行。
見詰められつづけた。あの、一瞬は永遠に感じた。結局、己に克ちたかったんだな、独り相撲ってやつで、相手は雅じゃなかったんだ。はじめから相手になるわけがないじゃないか。

舞波っち ずっとずっと変わらないで、その儘でいて。
そう、僕たちが本当にまもらなければいけないものを、よく考えてみよう。

茉麻 不図した拍子で、握手する手を握り違えた。握り直そうとする時間も無く、茉麻にその気も無さそうだった。なんか、とっても心残り。・・・・広島、って地名が脳裡をかすめた。

桃子 茉麻に後ろ髪惹かれていた人間にとっては、「あれ?いたの?」って感じなんだけれど、ギュっと握りしめられた刹那の感触。あれはずっと後をひく。もう、桃子しか記憶に残らない。


会場限定写真、購入。(名古屋店)




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