あたらしい聖地 - 2005年03月28日(月) 『GiRL POP』誌の最新号にベリ房。 大袈裟でも何でもなく、僕の、生きる情熱の四割くらいは、この雑誌にベリ房が載っているのか?そうでないのか?に拠っている。俟つ、という状態に身を置くことが、乃ち、生命を繋ぐことなのだ。 そうなのです、いざ、目にすると落胆することも屡々なのだ。今回がそうだ。性差別的な発言は差し控えたいので、五十歩譲って、腕が無いんだ、あんたには(どんなひとなのかは知らないが)。僕は見ず知らずの人間に、死ねだとか乱暴なことは言いたくないのだけれども、百歩譲って、凡庸という域にすら及んでいないよ。地球のためにも、フイルムや現像液の無駄遣いは慎んでほしいモンだね。 まぁ、可能な限り、ベリ房のメンバーに男を近づけたくない(それがカメラマンであっても)という、虚しい望みに応えてくれているという一点でのみ、評価に価するが。 ロケ地は文京区目白台にある、旧細川護立邸。 同誌の掲載広告で判明。 Zepp Nagoya公演の一般発売日は4/16。すべてが、ここからはじまる。 ...
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