ませきのかけら - 2005年02月03日(木) 「飯田圭織&小川麻琴」写真(1/22発売分)、購入。 缶バッヂ開封結果 まこ(07)、まいまい(42)、めーぐる(46) バレンタイントレカ 22 会場内限定発売ライブ生写真50枚セットを送っていただいた。 ベリ房は措くとして、キッズのライブ生写真ってのは本邦初ではなかったろうか。僕はレンズを意識した被写体よりも、こういった臨場感のある迫真的な生写真のほうが好きなので、質量豊富な今回の生写真セットを目の当たりにして、歓喜に涙も溢れんばかりなり。まして、それを僕自身はのんべんだらりと『ハロモ。』でも視つつ家に居ながらにして手に入れることが叶ったのだから、東の空を仰いでは、蓬左の地に向かって、ひたと伏し拝むばかりなりけり。 もはやそれは、衝動などというよりは遥かに抑え難い、見えざる意志によって予め敷かれた軌則のようにも思えるのですが、試みに、左から、熊・愛・桃・徳、と黄色い四片を順に並べれば、机上の「四人祭」は結成されるのです。夢よりもなお甘く、脳漿が溶け出る。 されど真実、あの「三人祭」というものは不思議なもので、小川ちゃんを見ていたあの時間こそは、あそこで死ねたら男子の本懐以外の何ものでも無いと勁く心に思えたのが、めーぐるのあられもなき姿態には「ちきしょー。俺のめーぐるを涜す奴らは無間地獄に堕ちさらせッ。」なんて忌々しげに感じたりするのが、人というものの妄念の怖ろしさと言えましょう。 ...
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