蕩尽日記...OG-Love

 

 

BCG - 2005年01月26日(水)

「“THE マンパワー!!!”発売記念パート2」写真(1/25発売分)、購入。

缶バッヂ開封結果
紺野さん(06)、まいまい(42)

ミニ色紙開封結果
大谷さん、みうな、いなばさん、吉澤さん


色紙が再入荷していた。公式では明日からの筈なので、開店時には未入荷だったってことも考え得る。
それにしたって、引きがダダ被りだ。みうな三枚目。


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「さいごのたたかい」
キッズBチームの決勝において、前代未聞の再戦が行われたのではないか、という推論を目にした時、やっぱ、気付くひとってのは違うなぁ・・、と感心していました。

で、よく視れば、曲が掛かる前後でフレームが切り替わる間に、桃子と熊井ちゃんの立ち位置が入れ替わっている。
「スタート!」のコール(ただ独り、キューを振る茉麻の姿が愛おしい)後に、ふたりは動き出しているので、映像からはフライングの可能性は考えにくい。とすると、椅子が変更されたのと、立ち位置が入れ替わったのと、少なくとも二度の仕切直しが挟まれているシークエンス、と考えることができる。
切り落とされている曲のフレーズは30秒ほどあるので、ふたりの周回ペースを、その儘、当て嵌めれば、一人が十周以上も延々と旋り続けることになるので、そのような長期戦があったとするより、不成立試合が、それも一度ならず複数回、あったとみるほうが自然じゃないかしら。

ま、どっちにしろ真相は闇の中なので、桃子が二度もゴネた、なんて忖度する積もりは無く、ただ唯、準決勝で「脱落」した舞美ちゃんが桃子に対して意趣返しをした・・、なんてことは天地がひっくり返っても絶対に有り得ない、と僕は固く信じている、それが言いたいだけなのです。
敢えて付け加えるならば、熊井ちゃんの上腕の予防接種痕に愕きました。あの痕があるのは、僕よりも幾らか年上の或る一定の世代までで、女性の年齢を測るひとつの指標だ、というのは単なる俗説だったのか。学童期の強制接種が、任意に変わったものだと思い込んでいたんだけれど、どうもそうゆうわけでも無いみたいだなぁ。
二の腕だけを見て、年増だと敬遠したら、キッズだった、なんてことになったらえらいことだ。


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