蕩尽日記...OG-Love

 

 

その場の勝利よりも - 2004年12月06日(月)

「“アロハロ!モーニング娘。”よりパート2」写真(11/30発売分)、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
アヤカ、加護さん

4周年&クリスマス トレーディングカード
紺野さん

ウォールポケットを引き換える。


ファミマで注文してた来年のカレンダーを買う。
W(とベリ房)のやつ。特典がショボい。B5サイズで「ポスター」なんて言うのは厚かましいだろ。


キッズが、殊に矢島ちゃんが絡むと、僕の誇大妄想は暴走気味だ。
昨日の「リレー」の件は、ch.721なり、DVDが発売されたりして視返した際に、あらためて考えてみたい。それまでは忘れよう。


って、思ったけれど、巡回していたらメンバー出ていたので、書きます。

あ。あれは人数の関係で、里田さんと矢島ちゃんは二回とも出走していたのか。ASも辻さんが二回走っていたんだね。
やっぱし、原則は一人一回しか走らないことになってたんだな。その辺の説明とかあったかなぁ? 聞いてなかっただけかも知れないけれど。

エントリーメンバーを見ると、第一回戦のASのキッズ率は中澤チーム・飯田チームどちらも3/6。そりゃひでーよ、と思ったわりには、よく見ると実は数字上は大したことなかった。そのかわり、第二回戦ではどちらも1/6。獲得ポイント数の高い第二回戦に確実な戦力を集めた布陣、ってことになる。

逆に、WDの保田チーム(2/6)と稲葉チーム(4/6)の比率のほうが極端だったのには気付かなかった(ただ、この稲葉チームは最下位を免れている点がすごい。それ自体は、「優勝」だけを考えるなら無駄なのだが)。WDの逆転優勝のためには、第一回戦と第二回戦ともに、確実に一位を確保することが大前提という状況下(なおかつ二位入賞も必要)の攻撃的戦術だったとは思う。
第二回戦では保田チーム(2/6)・稲葉チーム(0/6)という比率。当然、稲葉チームは一位を確保する(小川ちゃんはここにいた)。結局、一位を獲るためのチームをガチガチにしすぎた所為で、その戦力を幾分かでも廻して二位確保のための編成をできなかったのがミス。難しい差配だったとは思う。
競技的にも、一位を巡っての競り合いのシーンは殆ど見られなかったので、リレーの面白さとしては、いまひとつだったかも。




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