蕩尽日記...OG-Love

 

 

ご叱正を賜りたく - 2004年11月18日(木)

「〜ベストショット〜vol.3”より」写真(10/26発売分)、購入。
「“涙が止まらない放課後”発売記念パート2」写真(11/9発売分)、購入。
「4周年記念」コメント入り生写真(11/13発売分)、購入。
「“涙が止まらない放課後”発売記念パート3」写真(11/16発売分)、購入。

トレーディングマグネット開封結果
キャプテン

4周年&クリスマス トレーディングカード
吉澤さん、さゆみん、あやや


『ロボキッス』シングルV、購入。
後藤さん新盤(通常)、購入。



慣れないことをしてみる。『Berryz工房 起立!礼!着席! 課外授業編』CDの書き起こし。
聴き慣れてないから、リスニングのトレーニングの意味も兼ねて取り組んでみる。思ってた通り、判らない発言者も多いなぁ。
とりあえず、第一部のみ。


清水「みなさんこんにちは」
全「Berryz工房で〜す」
清水「このCDは7月3日に12さいになったまぁと、8月3日に11さいになった熊井ちゃんと、8月25日に12さいになったみやをお祝いしちゃうスペシャルな一枚です」
桃子「ふたつのパートに分けてお祝いしちゃいます」
徳永「さいしょは、わたし千奈美としみちゃんがお祝いします」
桃子「そして、その次はももと」
舞波「舞波と」
菅谷「梨沙子が、おいわいしちゃいます」
清水「これを聴けば、12さいのまぁ・みやと、11さいの熊井ちゃんの全てが解る、そんなCDにしちゃおうと思います」
桃子「茉麻。ゆり。ミーヤ。こころの準備はオッケー?」
茉熊雅「おっけーーーー」
清水「ではでは。Berryz工房 起立!礼!着席!課外授業編スタートでーす」

清水「清水佐紀です」
徳永「徳永千奈美です。まぁ・みや・熊井ちゃん、お誕生日おめでとう」
茉熊雅「ありがとーーーー」
清水「わたしたちはキーワードでおしゃべりしながら、ふたりをお祝いしちゃおうと思います」
徳永「キーワードは、この箱のなかに入ってるよ。じゃぁ、まずはまぁから引いて」
茉麻「はーい。引っきま〜す」
  ・・・ゴソゴソ
清水「はい。キーワードを読んでください」
茉麻「はい。キーワードは“夏休みの想い出”」
清水「まぁは、なんか夏の想い出、ある?」
茉麻「あの、やっぱりぃ、Wスタンバイ」
  一同頷く
「みんな同じよね」
清水「ミーヤは?」
雅「えっと、家族で中華街に行って、おいっしーいたべものを、いっっぱい食べたことなんだ」
「いいねいいね」
「食べたい」
清水「熊井ちゃんは?」
熊井「あのねぇ、みんなで。Berryzみんなで、あの、なんだっけ、サンリオピューロランドに行って、いーっぱいね、いろんなショー観れてね、すごいたのしかったのが、想い出」
徳永「ショーで、泣いちゃったよね?」
「すっごい怖かったよね」
「怖かった」
雅「でもかわいかったよね、みんなね」
「ちょーかわいかった」
「キノコのおばけがでてきたよね」
  笑い
熊井「だね、たのしかった・・」

徳永「じゃぁ、次はみや。キーワードを引いて」
雅「はーい。引きまーす」
  ・・・ガサガサ
「よー。とったー」
清水「キーワードを、発表してください」
雅「はい。キーワードは“これからの目標”」

清水「まぁは、目標なんかある?」
茉麻「あのぁ、学校とかでは中学生、来年、中学生になったら、勉強が難しくなるから、お家でいっぱい練習して、あの、いい成績とか取りたいなと思う」
清水「うーん。中学生になるとねぇ、結構難しい」
雅「ちょっ、中学生、ちょっと、ドキドキするよね」
茉麻「熊井ちゃんはまだ、一年あるよね」
熊井「よかったー」
「いいなー」
清水「みや、なんかある?」
雅「みやも、もう、中学生になるじゃん、勉強もやっぱりすごい大変だと思うんだけど、あの、初めて会う友達とか結構いると思うの。だから、中学校でも学校と同じように友達をたくさんつくりたいな、って思う」
徳永「みやなら大丈夫、できるいっぱい」
雅「がんばってみるよ。いっぱいいっぱいつくるから」
清水「熊井ちゃんは?」
熊井「あのね、なんだっけ、あの、みんなあと一年。あと一年じゃない、もう六年生の子はさぁあれ、中学校じゃん?だけどあたしはまだ一年あるじゃん?だけどぉ、あたしもう学校のなかだったら、あれ、六年生がいちばん上じゃん?それで、縦割り班の班長だし、あとはね、たい・・た、ちがう、運動会で、あれなんだっけ、ものを準備しなくっちゃいけなかったり、なんか学校のなかではいちばん上だから、いろいろがんばりたい、六年生では」
  ふーん
清水「はい」
雅「なんか、プールとかの掃除とかも、しないといけないからね」
「えー、しないしない」
「するよ」
「体育委員がやる」
「したした」
雅「えーするよ」
「へーおもしろいね、みんな」
熊井「あ。ヤゴとか捕まえたり」
徳永「プールは四年生の時、掃除した」
「へーおもしろいね、みんな」
雅「でねぇ、ツルンっと滑ったりとかね、いろんなことしてたよね」
「やったことないよ、わたし」
茉麻「でも、中学生も大変だけど小学六年生も下の子の面倒みなきゃいけないから大変だね」
徳永「うそ、千奈美みてない」
  笑い
茉麻「みてないの?」

清水「はい、じゃぁ次は、熊井ちゃん。キーワードを引いて」
熊井「はぁい。・・ひきまーす」
  ・・がさごそ
徳永「はい。キーワードを発表してちょうだい」
熊井「はい。キーワードは、“最近はまっていること”」
  ほー
清水「まぁ、なんかある?」
茉麻「いっぱいあるよん」
清水「なになに〜?」
茉麻「そのなかからひとつね。・・ゲーム」
  おー
清水「流行ってるね」
徳永「それは、なんか、Berryz工房でね、流行ってるよね」
茉麻「みんな持ってるから、話せるよね」
清水「いろいろ話すね、最近よくね」
雅「貸し借りとかね」
清水「みや、なんかある?」
雅「えとね、ゲームとかじゃなくて、ネコのキャラクターにはまってる」
  あー
雅「なんか素材とか、すごいホワホワしてるやつとか」
「気持ちいいよね、あれね」
雅「佐紀ちゃんとか触った瞬間「イイ〜♪」とか言ってね、すっごい気持ちよさそうにね、してたからね」
清水「そうそうそうそう。はまってるね」
雅「はまってるね」
清水「熊井ちゃん、なんかある?」
熊井「あのさ、学校で、はまっていることでも、いい?あのね、昼休みに、ほんとはやったらいけないんだけどね、あれ、教室の中で、走り回って、鬼ごっこであそんでる」
徳永「それって、ほんとにいけないことでしょ」
熊井「そう、いけないの」
徳永「先生におこられなかった?」
熊井「あのね、先生がいないすきにやった。先生がきたらみんなストップ。「先生!先生!」って言って」
徳永「なんか熊井ちゃんらしいね」
  笑い
「なんかあるね、小学校の時って、よくこうあるよね、そうゆうのね、たくさんある」
清水「いろんなお話できたから、これからもこんなかんじで仲良くやっていこうね」
徳永「楽しくやっていこうね」
全「よろしくねーーー」





...



 

 

 

 


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