蕩尽日記...OG-Love

 

 

2004 開幕 - 2004年09月27日(月)

Jリーグチップス・スペシャルボックス(×4)

スペシャルボックス特製「GUARDIAN」カードのコンプ率は11/16。各クラブの正GKで構成された、あまりに地味なラインナップが泣かせる。
代表インサートカードのコンプ率は18/22。玉田[N-20]と柳沢[N-22]が累積4枚づつ。小野ちんが引けなかったのは痛い。
レギュラーカードのコンプ率は99/112。最多出場は、東京V1969の三浦淳宏[038]選手の7枚。鹿島の選手カードは、たったの3枚しか出現せず。
1パック(6枚入)からの同一クラブ所属選手出現最多記録は、柏の永田[022]と明神[25]と玉田[028]による3枚。2枚同時はわりとよくある。
「LUCKY」カードは5枚。

広島所属選手はコンプできたので、打ち止め。
ま、もともと僕の生活圏内では、Jリーグチップスを売っているのを、全くと言っていいほど、見かけない。プロ野球なら置いてるのに。

1クラブから7選手づつのレギュラーカード構成というのは、これまでで最多の選出人数のハズ。つまらんサブセットを連発されるよりは、レギュラーの種類が豊富なほうがずっと嬉しい、と僕は個人的に思う。
綺羅カード(僕にとってはむしろハズレだが)か、ノーマルなカード、ってシンプルな二極性が好み。

広島の選手のカードを久々に手元に並べられる悦びもさりながら、初めての新潟の選手カードを眺めるのは愉しい。カード化された7選手の半数はかつての所属クラブにおいて過去にカード化経験があるが、正真正銘「初」カード化となる野澤[050]、安[053]、エジミウソン[055(未所持)]のうち、特に安英学選手のカードは、全カード中、ベストと言える好素材だと思う(フルコンプもせずに言うのは至当ではないけれど)。もともと、贔屓の選手ってのもあるけどね。


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