蕩尽日記...OG-Love

 

 

雑記 - 2004年05月22日(土)

チナ子ちゃん、12さいのお誕生日おめでとう。

一緒に、お寿司とレバ刺しを食べてお祝いをしたいのですが、折角のお誕生日ですし、ご家族やお友達と楽しく仲良く過ごしてください。

そして、去る名古屋でのキッズ・イベの帰り途、「徳永さんの魅力は解りませんねぇ〜」なんて、浅ましい面で嘯いていた僕を赦してやってください。ただで、とは言わないですし、甘いパンチの数発は悦んでお受けします。



「“ピリリと行こう!”発売記念 パート2」写真(5/21発売分)、購入。

トレーディングL版生写真ステッカー開封結果
ミカ



□京文博「白隠 禅と書画」

画禅一如と言葉で云うには易いモンで・・。
渋谷松濤での「ZENGA」展だったか、以前にそのまとまった作品を観た時は、「布袋すたすた坊主」といった飄逸な作風に惹かれたけれど、それから何年か経て今回、「隻履達磨像」(No.12)や「維摩居士像」(No.106)といった、鋭さが突き出した作品群に注視してしまうのは、僕の境遇やら心持ちの変化と無縁ではあるまい。
胸にひびくような「喝」を求めているのかもな。


つーか、行きがけと、帰りがけにハロショに寄ったんですけど(精算レシート印字は10:56と13:02)、最初に寄った時に居たヲ客さんが、まだ居残ってた。お前は阿呆か、と。自分が、汲々たる休日を消化しているこの有り様と見較べて、あらゆる意味で憎かった。ハロショで憩うような、あんたの生き様が憎たらしいんだよ。


なち本、読了。
行ったことないけれど、月島や佃島って辺りはいいところみたいですね。
天安と住吉神社にはぜひ訪れてみたいもんです。
こうゆうロケでは、ホントに画になるひとだなぁ。すごいわ。





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