蕩尽日記...OG-Love

 

 

2003 佳境 - 2003年11月10日(月)

Jリーグチップス・スペシャルボックス第2弾(×4)の開封結果。

届いたのは先週の日曜だったんだけど、ゴタゴタしていたので・・。
スペシャルボックス特製「ACE STRIKER」カードのコンプ率は11/16。封入率は1ボックス(12パック)につき4枚。
代表インサートカードのコンプ率は19/24。中田[IN-32]と大久保[IN-36]が5枚づつ。
レギュラーカードのコンプ率は67/80。最多出場は、東京V1969の桜井直人[129]選手の8枚。

広島がいないから気分的に盛り上がらない。久保や藤本(第1弾)を引くと、それなりに嬉しいけど・・。
広島絡みでは、U-22代表カードの森崎和幸[YJ-12](山+立+可の「崎」の字がフォントにないので・・)が出たけど、林卓人[YJ-02]が引けなかったのは悔しい。

カード化される選手の選定は、カルビー側が恣意的に選考するのではなく、各クラブの主導、という話を聞いたことがあるけど、FC東京は第1弾と第2弾の計11枚でカード化された選手が全て異なっている。チームコンプすればスターティングメンバーを組めるわけで(GK土肥もちゃんと入ってる)、ここまで考えてやっていたのなら「さすが」。単に、とび抜けた人気選手がいないだけなのかも知れないけどね。

調べてみたら、東京Vも同様だった。カードで東京ダービーができるわけで。
あと、京都はカード化された選手が全て日本人という純国産ぶり。何の活躍もせずに去っていったけど(12試合1得点)、高宗秀選手のカードを見てみたかったな・・と、ちょっぴり思う。


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