| 蕩尽日記...OG-Love |
パラダイス行き切符 その壱 - 2003年07月23日(水)
「ハニーパイ」、購入。
初回封入の紙片一枚も。眺めているだけでワクワクしてきます。
斉藤さんのイベについて福屋に問い合わせ。
書留でも予約できるらしいが、明日到着で果たして間に合うのかどうか。
昨日の夜中に毎日放送で「頑張れ福井県」てな番組をやってました。
47都道府県中、知名度がワースト1である福井県の位置を、日本の白地図の中から、各地の小学生に指してもらいます。知名度ナンバー1の北海道からスタートして、レポーターの芸人さんは、小学生が指した県に向かわねばなりません。最終的に見事、福井に辿り着けるのか？てな企画でした。
この手の企画は深夜バライティではわりとお馴染みですね。旅人役は大抵スケジュールの都合がつきやすい若手の芸人さんが相場なわけですが、やっぱ、関西の芸人さんは明るくて可笑しいよなぁ。東京の若手の人が似たようなことをやっていたのを以前に何度か見ましたが、どうしても、「つらい」「もうイヤ」みたいなマイナス面ばっかりを前面に出していたような気がします。何の想い入れも無い赤の他人の極限状態を態々テレビで見せられたところでねぇ・・。
あ、別にそんな事はどうでもよくって・・
番組は、全国行脚のVTRとともに、JR福井駅まえに特設のセットが設けられて、そこで司会のケンコバ、そして福井出身の有名人の方々が、旅人（野生爆弾ってコンビのヒロとか言う人らしい、よく知らない）のゴールをいまや遅しと待ちながら進行してゆきます。
そんな中、ゴール地点の出演者の間で「なんでこんなに福井は知名度が低いのか？」みたいな話になって、たしかプロレスラー天龍サンが「福井出身の有名なアイドルとか芸能人がいないから・・」みたいな、そこに呼ばれているご自身や、清水國明サンにとって身も蓋もない発言をされます。
そこで瞬時に周りから、わぁっと「モーニング娘。の高橋愛ちゃんがいますよぉ！！」とツッコミが入ります。番組がはじまった時から、この展開を期待しながら視ていた僕にはしたり！です。
で、さらに清水國明サンが「この前、番組で愛ちゃんがコントやってて、口をついて出た福井弁が他のメンバーに通じてなかったんだよ〜（笑」みたいな発言をされてました。
コントってゆうからにはおそらく「ハロモニ」なんでしょうけど（愛ちゃんが「お母さんがいないから」の意の台詞を福井弁で言ってたそうです。福井訛だと、どうゆうフレーズになるのかは忘れた。河童モニですかね？僕の不自由な記憶力ではどんなコントの何のシーンなのか復元できません）、なに気に娘。番組をチェックしている清水國明あなどりがたし（そー言えば、この方、何かで娘。と共演してましたっけ？そちらの記憶も曖昧）。
いやてっきり、これって界隈では話題になってると思ってたんですが、フツーは皆さん、OH-SO-RO! 聴いてる時間なんですね・・。
ウチにはラジオが無いんでね。
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past will
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