憂色透明
憂々とし 夢現 筒抜で ウェア アム アイ 強引

2004年03月08日(月) おぉぉぉぉぉぉおぉぉぉ

あー。
とうとう。

ANI DIFRANCOのライブ@SHIBUYA O-EAST に行ってきました。
もう。
もう。
もう。

最高でした。

アコースティックギター一本、身ひとつ、存在感は富士山よりグランドキャニオンより凄い。
鬼のように強く、かつひとつひとつの音を大切にしたギターは、泣く子も黙らせる。
ただ単にギターを、コードを弾いているのではなく、ギターと弦一本一本を、信頼しているんだなぁ、と思った。
じゃないとあんなクレイジーなサウンドは出ないよ…。

(15歳のときにANIを知って、わたしはそれでアコギをはじめた。)


あー。
あー。

一日中笑みがたえません。

最前列のどまんなかで、身長155CMくらいのANIは、ドレッドヘアで、ギターをかき鳴らし(指にはビニールテープと接着剤がぐるぐるまきになっている)、まるで野生のオランウータンだった。

すげー。
すげー!!
もらしそう!(?)

NOVAの先生をしている人とも仲良くなり、ひさしぶりに英語をしゃべり、楽しかった。

帰宅するとえんちゃんが実家から帰ってきてて、すごかったすごかった、と力説しました…(半分寝てた)


あーー。

あーーー。




えくすたしー。


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