憂色透明
憂々とし 夢現 筒抜で ウェア アム アイ 強引

2003年10月14日(火) もやもやもや

自分の事が好きだというのと、嫌いだというのは、まさに紙一重だとはよく言ったものだ。
「自分がこうでありたい、あるべきだ」という理想が、知らず知らずのうちに高いがゆえ、それに当てはまらない現実の自分を見ると、辟易するのだろう。
しかし自分は自分と胸を張るものの、やはりひとの目は気になって、傷ついてしまう。

他人から見て、滑稽な生き方に思えても、
必ずしも本人が滑稽に生きてると、自分で思っているわけではない。
「滑稽だ」と軽々しく口にする人は、それを忘れている。


私はとてもくそ真面目だからさ、
どんなことでも真剣にとってしまうんだよ。
let it be なんて言えないんだな。
川の流れのようにーならいいけど。


公共の場だろうと、失礼なやつには怒鳴るよ。
っつーか、今日知らないババァに怒鳴っちったよ。
てめぇの脳みそどうにかしろと。






怒っても仕方ないと君は言うけれど。

私は怒ってるさ。
無駄なことばっかり考えてるのさ。

ああーもう寝よ〜!





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