代官山のカフェにて、最近気になっている写真家がエクジビションを開くと言うので楽しみにして観にいった。そうしたら、そのカフェは今日一日貸切だそうで、入る事すらできんかった。 誰かに観せる事を考えるのなら、そういったお知らせはあっていいと思う。 カフェという場所の根本的な目的は「お茶をする」であったとしても、自分はべつに、唯のポストカード・インテリア的写真を軽い気持ちで「眺めに」いったつもりではない。 だから、観れなかった事よりそういう心遣いのなさにちょっとがっかりした。 でも「店がその写真家に教えるの忘れただけかもよ」。 まぁそうかもしれないが。
Ani DiFrancoの新しいライプアルバムを買う。 彼女の唄はぶち抜けてカッコいいし、美味しい店で茶もしたし、韓国のゲームもしたしいい一日だった。
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