憂色透明
憂々とし 夢現 筒抜で ウェア アム アイ 強引

2003年01月30日(木) 人間の言葉

幕張メッセでやるイベントの仕事の面接で、U楽町初上陸。
遅刻しそうになってビルまで走ってエレベーター乗ったら、動悸が止まらなくなって発情したウシみたいにゼェゼェしてたら周りのOLさんみんな見るの。いやぁぁぁ。でも本気で倒れるかと思った。Q心が必要だ。
そして平気な顔して「home stay」と言ってる自分が其処には居た。(そういう事はジョージに習ったの。え?やぁね、ブッシュよブッシュ)でもそんな言葉はございません。
全く覚えておりません。



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でんしゃ乗って学校へ。最終日。
からだ表象の変遷を独自の興味に従って組み立てて、個人発表形式で授業が進む。
自分はおっぱいだーヒジュラだーHIVだーって。
でもちょっと範囲が広すぎて、全体の纏まりが無かった様にも思う。

いつだってもっと話してみたかった人はいるな。
論理学では後ろの席の人(特定の雰囲気を発する)がなんか無性に気になって気になって、既に知ってるテストの期日を聞いたりしていた・・・今思えば唯の挙動不審。このクラスでは舞踊の身体表現をやってたTさん(特定の雰囲気を発する)とか。
今日少数で夜ご飯食べた帰り電車の中で話せたからまぁいいかー。よかったな。
もっと話してみたいと思うほどうまく話せないし、無口でクールなワタシになってしまう・・・。
本当はただのおかしなトゥイーティー。





















ごめん、かわいぶった。
でもまぁ無口に成るとき程、その人に興味があるという事なのかもしれま仙人。




















ただ、例外:
かっこ悪い自分を、かっこ悪いねえへへ。と云い、バカ丸出し・話しまくりできる君には、一番興味がある。

自分はいつでも言葉を失いたくない。
でもきっと言葉だけではその人の内面全てはカバーしきれない。


という訳で愛しの円氏は最近、人間の言葉を喋らない(恐竜語かしら)。笑。



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