地球の裏側の大陸からゾウさんのハガキが２枚目

今年は２００１でも２００３でもなく、２００２だなんてぇのはどうでもいい話
















過ぎてしまったことをいじいじと引きずっていたりするのは紛れもなく自分なわけで

何かや誰かを、なくしてしまった後に文句たれた。

「ぅがぁっ、あんな事言うんじゃなかったよ」って、誰かに対して何回か思った。




だからそんな僕の後悔の一粒を、ありがとうの一言で片付けて、さっさと前に前に進もうとしてる孤独なあなたがとてもとても大好きだ。






彼女と彼が一人づつ
僕の左手と右手をつないでいてくれる。