この日記のURLだけは単独で、現実で会う知り合いも知っている、だからこそ、俺は、見せるべく所と見せない所を、故意に分けてしまっているのを感じる、俺はずっと、分けるものは分けてきている状態で、辛くなってしまった、自分の選択だけどさ、それにこんなことを、わざわざ公の場に垂れ流す必要もないのかもしれない、母親の反応、学校以外の世界、まわりの対応、いらいらした事嬉しかったこと、裏とか表とか嘘とか本当じゃなくて・・・