「愛を下さい、」それが君のメッセージで。不器用な僕はその愛ってやつがどうやったら君にあげられるのかおしえてほしいくらい「誰だって1人はさみしいし、」囲まれていたっていつも1人ぼっちをかんじてるその「幸せ」を無理に呑み込む為の言葉なんて言わなくていい辛くなるだけじゃんかだから僕だって扉を閉じたままだった誰にも会わない誰も愛さなかったオモチャみたいな携帯なんてどうでもいいよ君の誕生日がいつだなんて関係ないあげたブレスレットも、そんなもんじゃ表わしきれないし住所不定