ゆめノかけラ

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■　断片。

夢の中で。職場が雑草が茂った道を抜けたところにあって、行き帰りに苦労していた。数人で、本の修理のようなことをしていた。

昔の知人のような人がでてきたが、紙袋のようなものを日よけのようにして、顔を隠していたので、よくわからなかった。

2018年05月30日(水)