ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 逃亡失敗

うたたね中、夢のなかで。わたしは海辺の街にいて、ひっそりと暮らしているつもりだった。が、いつも誰かに追われているようで、どこか落ち着かないまま生きていた。そして最終的に、わたしを追っていた男性(刑事? 探偵?)に見つかってしまう。これまでか、と思いながらも、わずかに安どしている自分がいた。

今読んでる本の主人公が海辺の町に住んでいたせいだと思いますが、おわれてる感はあまり楽しくなかったです。

2011年05月18日(水)
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