ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 泣いたり食べたり飲んだり試験を受けたり

夢の中で。朝もやのかかったような街中、とぼとぼと歩いていたら、現実であったことはないが、昔親しかったという設定の男性に会う。どうしたの、元気ないじゃん、といわれ、ぼろぼろと涙が出てきた。彼はあわてて近くのオープンカフェにわたしを座らせ、何かみたことのない暖かいフルーツジュースのようなものをくれた。泣きながら飲むのは苦しそうなのでわたしは涙をふき、飲んだ。すこし元気になった?と言われ、仕方なく頷く。

べつな夢。でこぼこの、砂を固めたような岸壁につかまり、落ちそうになりながらのぼっていた。のぼった先には試験会場があり、席に座って問題をとく。二次試験とあるが、一次に通った記憶がない。係員に一応尋ねると、あの崖をのぼってこられた人間はこの試験を受けられるのだとのこと。問題用紙を見ると、椎名林檎の舞台衣装をデザインしろ、とある。一体なんでこんな問題を? と思うが、頭を絞って考え、考えて描いた。

べつな夢。異国で、恋人に去られてしまった。わたしは泣きながら、かわいた石畳を歩く。すると屋台で何か売っている、頭をつるりとそってある青年が、焼き鳥のようなものをくれようとする。この国のお金をもってないから、と身振り手振りで説明するが、彼はお金はいらない、と言っているらしい。受け取ると、彼は輝くように笑った。一口かじるとあたたかく美味しかった。ありがとう、と会釈してわたしはまた歩き出す。しかしこれからどうしよう、と途方に暮れた。


2006年02月03日(金)
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