ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 衝撃

夢の中で。昔仲がよかった男の子の家に、何かをとりに行った。勝手に開けて入っていいよ、とのことだったので、ポストから鍵を出し、おじゃましまーすと呟いて室内に入った。と、髪が腰くらいまである、薄く化粧をした、グラマーなおねーさんが部屋にいた。彼の今彼女か前彼女なのか? と慌てるが、べつにやましいことは何もない。それにしても凄い色気というかフェロモンのある女性だ。雰囲気に圧倒され、部屋の片隅によりかかってしまう。その様子をおかしそうにみた彼女は、携帯を手にとり、「ちょっとー。どうしたのよこの子。へんなことすると食べちゃうわよ?」わたしを眺めながら、彼女は魔女のように笑う。わたしはへなへなと腰をおろした。彼女は少し話してからぽいと携帯をほうり、わたしのほうへ近寄ってきた。アップになる、目鼻だちがくっきりした、ほりの深い顔。流れおちてくる長い黒髪。そしてひ、ひざにしたちちがあたってますぅ〜。

その、ふわあん、とやわかかく、けれど弾力もある重みに驚き目がさめた。目の前の時計は7時10分。わたしが家を出るのは大体7時55分。急いで起きなきゃ!

* * *

起きなくてはならない時刻に寝ていると、たまに衝撃的な夢が起こしてくれることがあります。

2003年10月02日(木)
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