ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
■
■
■
■
■
■
人面雲・背文字
夢の中で。雲がむくむくとふくれていた。よく見ると、ひとつひとつが人の顔だ。有名人の顔もあれば無名の人のもある。男性の顔もあれば女性の顔もある。老人の顔はあったと思うが、子供の顔は見た記憶がない。今思い返すと不気味だが、夢の中では何の感慨も疑問も抱かず、大きな変った雲だなぁ、と思っていた。
歩いていたら中学校時代の友人に会った。彼女は何かとても困っており、悲しんでいた。とにかく慰めて、早く登校しようと思うが、彼女は泣き疲れたのか、わたしに倒れこんできた。必死で支えるが、もうこれは遅刻かな……と頭のすみで考えていた。
学校は体育祭の練習をしており、適当に紛れ込むことができた。テントに入って休もうとしたら、昔憧れていた男の子が、上半身裸でうつぶせに寝ていた。「あ、ちょうどいいや。背中かいてくれる?」彼はにっこり笑う。わたしは面食らいながらも、かりかりとひっかいてみた。すると彼の背中に、文字がふーっと浮かびあがってきた。なんて書いてあるんだろう、と読もうとしたあたりで目がさめた。
2003年09月04日(木)
≪
≫
初日
最新
目次
日常
投票釦(文字は変わりません)↑
My追加