ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 悲しませてごめんなさい

夢の中で。わたしは明るい栗色の髪、茶色の目をした小柄な女性になっていた。夫の双子の弟、という設定の男の人が家に来た。最後だから、と。わたしは床に押し倒された。彼を見上げる。夫と同じ淡い水色の瞳、柔かくもつれた黄色の髪。夫と違うのは、後ろ髪のいちぶを伸ばして、しっぽのように細くまとめているところ。

わたしはゆっくりと、彼の頬に手を伸ばす。ずっと、気付かずにいた。わたしは、鈍感だから。それとも、彼が気付かせなかった? こんなにも強い想いを?

彼がわたしの手をとり、何かを確かめるように触れていた。その眼差し、表情、仕種、皮膚から伝わる熱、吐息、鼓動。

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。悲しませてごめんなさい。

* * *

心が痛くて、というか実際問題心臓が締め付けられるように目がさめた。

ねんのために書いておくと、もちろん夫は外国人ではないし、双子の兄弟もいないです。他にも夢は見たんですが、この夢の印象が強くて他は忘れてしまった(^^;

2003年08月21日(木)
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