ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
■
■
■
■
■
■
うたたねに
こいしきひとをみてしよりゆめてふものもたのみそめてき、というわけではないですが(国文卒なのにうろおぼえ)。今朝の夢は忘れてしまったけれど、仕事から帰ってシャワー浴びたら眠くなり、2時間ほど転寝してしまったので、そのときの夢を。
夢の中で。着物を着ていた。ずっと離れ離れで暮らしていた家族と、誰かが亡くなったということで、ひさしぶりに会っていた。この家族は現実の家族ではなく、実際には会ったことのないひとばかりだった。洋装の人もいたが、大正時代のような雰囲気。
会食中、かなり綺麗な、でも険のある女性が、わたしのほうにいきおいよく歩いてきて、怒りだした。「どうせお姉ちゃんは、ずっとのうのうとしあわせにくらしてたんでしょ。いまさら何もいらないでしょ」と。
わたしはぼんやりと、見えるほうの目で彼女を見る。どうも片目しかよく見えないのだ。言われるほどしあわせだったかなー? と考えるが、とりあえず不幸ではない気がした。黙っていると、「不幸だって言うなら、わたしとかわってみなさいよ。本当の不幸がわかるから!」彼女は泣かんばかりになっていた。
わたしはとても申し訳なく、またかわいそうに思った。わたしは手を伸ばそうとするが、払いのけられてしまう。遠くにいた、優しそうな紳士が、(放っておきなさい)とでもいうように目元で微笑みかけてくれた。彼はシャンパンのようなものを美味しそうに飲んでいた。
黒い服を着た付き添いが、わたしのそばに来て、別の場所に移動するよう促す。どうもわたしはひとりでは動けないらしい。不自由ではあるなぁ……。家のそばには蔵があったり、川があったりした。時間は夜だったらしくかなり暗い。昔老人が、愛玩動物として少女を飼っていた場所もあるらしい。はぐれないようにと、付き添いがしっかりとわたしを介助している。
ひさびさに物語風の夢を見た。頭がだいぶ起きていたのかもしれない。
2003年08月04日(月)
≪
≫
初日
最新
目次
日常
投票釦(文字は変わりません)↑
My追加