ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 義理の父親に愛されて/殺人者たち

夢の中で。義理の父親、というひとに愛されていた。といっても夫の父親ではなく。未婚の自分が、そのひとの養子になっている、という設定だった。その世界では、政府が他種混合家族形態を推奨しており、血縁以外の家族を高く評価していたのだ。わたしはその家庭で、姉と兄にあたるひとたち(白人だった)にあまり好かれておらず、ことあるごとに苛められていた。悲しいなーとは思うのだが、まあそれでも暮らしはよくなったし、仕方ないでしょう、と諦めていたのだが。

義理の父はわたしより彼らの仕打ちに心を痛めてくれていたらしい。白い天蓋のついたベッドに寝ていると、夜、緑の木々が見える窓から、そっと彼は部屋に入ってきた。驚いていると、彼は目に涙を浮かべ、「ごめんね。俺の勝手でひきとったのに、守れなくてごめん」と謝りながらわたしを抱きしめた。べつに、勉強ができるからいいのに、と思いながらわたしは黙っていた。彼はなおも謝りながら、熱い吐息や舌を、わたしの首のあたりに這わせていた。わたしは内心、これって近親相姦になるのかな、どうだろう、とぼんやり考えていた。しかし兄や姉とあまり年齢の離れていなさそうなひとだよね、と思う。ひとつでも年上なら養子をとれるということかな、と思ったりする。

翌日。公園で、小さな男の子に抱きつかれ、何かのウイルスに感染してしまった。病院に行くが、皆感染を恐がってわたしを診たがらない。困ったな、このまま死ぬしかないのか、と待合室でぼーっとしていると、義理の父が、「なぜ俺のところにすぐ来ないんだ?!」と駆けつけざま怒鳴った。そういえば、このひとも医者だったっけ、とわたしは思い出す。迷惑をかけたくなかったのだ。あなたに、感染させたくなかったからだ。そう思ったが、言えずにわたしは黙っていた。

べつな夢。同僚が、殺されかけたという夢を見た。殺人者達は、職場まで追ってきていた。職場にはそのひ女性しかいなかった。水曜日は女性サービスデーだから、運が悪かったな・・と夢の中で思っていたが、よく考えればそんなサービスはしていないし、水曜でもない←おきてから気付いた。

2002年12月14日(土)
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