ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 暴風雨・「宝島」

夢の中で。大きいが古くて、すこし寂れた屋敷に住んでいた。昔(聖徳太子とかあのあたり)の日本にあったような髪と服装をした少年が、仕えてくれている。外は嵐だ。雨も風も激しく、稲妻も光っている。なのにわたしは友人のところへ出かけようとしていた。世話係の少年が、おやめください、生きて帰れるかわからないどころか、ご友人の家までたどりつけるかわからないではありませんか、と言う。わたしは意に介さず、だいじょーぶだいじょーぶ。書斎の暗幕をからだに巻いていくから、と言う。そして重たい遮光カーテンを窓から外し、肩にかけ、あまりをぐるぐるとからだに巻きつける。ほら、これなら心配ないだろう?とわたしは笑う。少年はなおも不服そうな顔をしていたが、仕方なくドアを開けてくれた。空模様はいぜんとして荒れたままだが、空の一部、雲が切れて、光の見える場所がある。台風の目みたいなものかな、とわたしはうっすら思う。

べつな夢。書店で、栗本薫「グイン・サーガ」外伝、「宝島」の下巻を見ていた。へーイラストが変わったのね、とか思いながら見ていた(そういう話をWEBのどこかで読んだのだが、実物はまだ見ていない)。内容も意外と面白いな、と思っていた。しかしあれってもう発売してるんだっけ? 上下そろってから読みたいほうなので、待ってるんですが。まだまだかな..

2002年10月29日(火)
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