ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。



 暗号で書かれた地図・黒いマントを着た男・刃物

夢の中で、坂を、友人2人と歩いていた。皆、手に暗号で書かれた地図のような紙を持っている。坂の上のほうで、マンションと森が見えた。涼しい風が吹いていた。その風の中に、黒いマントを着た、ベートーベンのような髪型をした男が、いつのまにか立っていた。「お前達は、地図を読み違えている」と彼は言って消えた。わたし達は集まり、どこがどう違うのだろう、どうせならちゃんと教えてくれればいいのに、と改めて暗号を解き始めた。

べつな夢。皆で廊下を、濡れた雑巾で掃除していた。さて、とわたしも拭きにかかろうとしたら、隣に黒いマントを着た男がいた。彼はゆっくりとマントから手を出した。手の中には、銀色に鋭く光る、包丁くらいの大きさのナイフがあった。わたしは彼ににっこりと笑いかけ、「ああ、いま、ワックスかけるところだから。こちら側なら通れますよ」と、彼を左側にゆっくりと歩かせた。彼の後ろで、わたしは近くの子に口だけで(声にはせず)「センセイかケイサツにれんらくして」と伝えた。近くの子は、蒼白になりながらも頷いてくれた。わたしは彼の方に向き直り、「この廊下、長いでしょ? A棟とB棟だけじゃなくて、C棟やD棟ともつながってるから・・」と話しかけ、彼が興味を持って聞いてくれていることにほっとしながら、でたらめなことを言いつづけた。

2002年07月13日(土)
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