今日取り寄せを頼んでた読売新聞が届きました。

つかさんのコラムを読むとなんだかせつなくなるのは
なんでだろう？
小西真奈美ちゃんをつかさんに預けた事務所の社長さんのお話でした

小西さんをオードリーヘップバーンみたいな女優にしたいって
思っていたようです　その社長さん
でもっ社長さんは「蒲田行進曲」の初演を終えた後に亡くなって
しまったそうです

ローマの休日でのオードリーの輝きは相手役のグレゴリーペック
の優しい心遣いがあったからだとつかさんは書いています

「蒲田行進曲」での小西さんの輝きは剛くんの優しい心遣い
からだったのかもって思わせる内容でしたっ

「真実の天才は、相手役を成長させ明日を予感させてくれる」
つかさんからの天才クサナギツヨシへの褒め言葉です。
すっごい嬉しいなぁ〜　

またつかさんの舞台に出る剛くんが見てみたいって思った　


その亡くなった社長さんの事を思ってなんだかせつない
気持ちになった、ステキなコラムでした