三文役者
やす



 天までとどけ

仕事柄クレーマーと呼ばれる人達の対応をする事もあるのだが、
世の中いろんな人が居るな、と勉強になる事も多い。
役者にとって欠かす事の出来ない人間観察という作業に於いては、
いつかはこの経験も役立つ事があるのではないかと思う。

そんな訳で前向きに考えてはいるのだけど、
そう言いつつも流石に連日続けざまに来られると、
幾ら仕事とはいえどもこちらにも限界というものがある。
おかしな人達と話しているとこちらもおかしくなってしまうのである。
突然「うおー!」とか叫びたくなるのである。
ぶっ壊れたくなる衝動に駆られてしまうのである。

夜はシアタートップスにて、シベリア少女鉄道「天までとどけ」を観る。
相変わらず発想の凄さと実現する行動力に脱帽する。
主宰土屋氏の頭の中を1度覗いて見たい。

2004年05月14日(金)
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