冬を飛び越して、来春への動きが徐々に現実味を帯びてきた。 時として、流れに身を任せてしまうことも必要なんだろう。 さて、何が起ころうとしているのか、楽しみでもありプレッシャーでもある。 まあ、未知へのアプローチっていうのは、いつだってそんなもんさ。