時計の針は、午前12時少し前。
昨日の疲れを引きずりながら目が覚める。さすがにカラダが重い。でも、それはかなり心地よいものだ。
「秋の虎平太まつり2006」に来てくれたみなさん、本当にありがとう。いろんな人たちから、あたたかくも心のこもったメッセージをもらい、早くも次なる展開へと思考が動き始めている。
継続することの大切さ、難しさ、喜び、感動をあらためて痛感させてもらったイベントだった。出演アーティストから、スタッフから、そして来場してくれたお客さんからもらったピュアなエネルギー。これこそがイベントの醍醐味なんだ。
それでもまだまだ途上のイベント。課題を克服して、次回またいいイベントが出来るようにがんばります。
これからもよろしくです。
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