「TOSHIKI KADOMATSU 25th Anniversary Performance」に参加するため、生まれてはじめて横浜アリーナへ行って来た。でも、残念ながら一曲目を聴き逃してしまった(笑)。 理由は…。 横浜アリーナの場所が判らず迷ってしまったから。 6時半から始まって、終演がなんと午前0時20分。一人のアーティストのライブでこんなに長い時間のパフォーマンスは記憶にない。さすが記念ライブというだけのことはある。 まさに角松敏生というアーティストの歴史の断面を垣間見るようなライブ。 継続であり、歴史であり、融合であり、羨望であり、感動であり、そして未来へと続くエネルギー。 う〜ん、やっぱり音楽って素晴らしい。 角松さんの歴史の1ページに立ち会えたことを本当に光栄に思います。 25周年、心からおめでとうございます。
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