いよいよ牡蠣の季節になってきたねえ。生牡蠣はちょっと敬遠しちゃうんだけど、牡蠣フライは大好物だよ〜ん。ソースはやっぱりタルタルソースに限る。てなわけで、今シーズンはじめて食べた牡蠣料理は「牡蠣丼」だった。タルタルソースは付いてなかったけど…。ここまで言やあ、どこで食べたかわかっちゃうよね(笑)。
カキはカキでも「柿の種」も好きなんだなあ。あの小さいパックが6袋入ってるヤツね。食べだすと止まらなくなっちゃうから、できるだけ食べないようにはしてるんだけどさあ、何かの拍子にふっと思い出しちゃったりする。口直しみたいなもんかな。
話は突然変わって、最近いろいろ感じていることがあってね。まあ今日は、その中の一つについて書いてみようかな。
それは、人間って自分が苦労して手に入れたモノじゃないと、本当の価値観がわからない生き物なんだなってこと。簡単に手に入れられるモノや与えられたモノには、愛着が湧かないんだよ。
例えば音楽。最近はCDを売ることに何の抵抗もないユーザーが多いらしいね。それは「音楽」が簡単に手に入るものになっちゃったからだと思うんだ。俺たちの時代には考えられなかったことだもん。
インターネットやレンタルCD、ダウンロード等などを通じて、いとも簡単に音楽が手に入っちゃう時代。音楽の「絶対的価値観」じゃなくて「相対的価値観」の低下とでも言えばいいのかな。レコードとFMしかなかった時代とは明らかに違うよね。こんな時代だからこそ、本来の価値観が見出しにくくなっちゃてる。インフラの激変が物事の本質を覆い隠しちゃってるね。
他のモノでもそうでしょ。例えば与えられたポジションと掴み取ったポジションの違いとかさ(笑)。だから、つまらないことで悩んだり、まったくそれに気づかなかったりするんだよ。
まあ、答えは自分で見つけ出すしかないんだろうけど、くよくよする前にもう少しだけ「その」価値観・使命感について考えた方がいいと思うな。そうじゃなかったら、今まで「それ」に携わってきた人たちに申し訳ないと思わない?
一番大変なのは何もないところからレールを敷くことだ。その上を走ってる幸せを感じることができないなら、その仕事をやる資格はないな。
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